【比較】電気ケトル?やかん?一人暮らしで便利なケトル10選

スズメラン
皆さんは電気ケトルとやかんどちらを使っていますか?

一人暮らしの必需品!」などでよくみられるお湯沸かしアイテムですが「電気ケトルは手入れが面倒くさい。少量しか沸かせない」という意見や、「やかんは邪魔になる。コンロに置いていたら汚れる」という意見があって2つによく分かれます。

私はやかんから電気ケトルに買い換えた派なのですが、今回は両方使って分かったことやいろんな視点からの比較をしていきましょう!

一人暮らしの必需品|電気ケトル派の意見

「一人暮らしの必需品は電気ケトルだ!」という方や、一人暮らしで電気ケトルを選んだ方のくちを集めてみました。自分に合ったものを選ぶときは、実際に使った人のレビューを見てみるといろんなことに気づけますよね。

一人暮らしだとやかんは収納場所をとるし、コンロに置いていたらギトギトになったから不便。
電気ケトルはワンタッチでお湯が沸くから楽ちん♪
お湯は紅茶を飲んだりカップラーメンを作る時ぐらいしか使わないからケトルで十分。

やかんが収納スペースをとる、料理の時に飛ぶ油でギトギトになるから嫌だという意見が多かったですね。

電気ケトルとやかんの容量を比較すると、ケトルが1.2リットル程でやかんが2リットル程なのでやかんの方が容量が大きいです。
しかし一人暮らしだと2リットル程の大量のお湯を使うことがないので容量が少ない電気ケトルでも十分です。

しかし家でお茶を煮だしておいているという方は電気ケトルでは少ない可能性があります。2リットルのお茶ポット分のお茶を作ろうと思うと電気ケトルで2回沸かす必要があるので、面倒くさい方はやかんがおすすめですね。

一人暮らしの必需品|やかん派の意見は?

「一人暮らしの必需品はやかんだ!」という方や、一人暮らしでやかんを選んだ方の口コミを集めてみました。

ケトルは置く場所に困るし片づけたら出すのが面倒くさくなって使いにくかった。
ケトルは洗いにくくてすぐに中が汚れたからやかんの方がいい。
おしゃれなやかんを見つけたから、インテリア重視でやかんを選んだ。

電気ケトルの掃除のしにくさや出しっぱなしにしておかないと使いにくいという意見からやかんを使っているという人が多いですね。

電気ケトルは最近ではおしゃれで可愛いデザインが増えていますが、以前はやかんの方がおしゃれなデザインが多いイメージだったのでデザイン重視で選んだという方もいました。

電気ケトルとやかんをコスパで比較

一人暮らしの時はちょっとした節約が重要です!電気ケトルとやかんをコスパで比較してみましょう。

コスパの比較方法は値段と光熱費で比べていきます。

電気ケトルとやかんの値段の比較

メーカーや素材によって値段に大きな差があるので、同じメーカーのやかんと電気ケトルの1番価格が低いものを比較していきます。

〇ニトリ
やかん:ステンレス笛吹きケトル2.3L…799円(税込)
電気ケトル:ラマーレ…1,933円(税込)

〇ブルーノ
やかん:珈琲考具 ツードリップポット…5,184円(税込)
電気ケトル:ミニポット…5,940円(税込)

〇無印良品
やかん:ステンレスケトル・S 約1.1L…3,900円(税込)
電気ケトル:MJ‐EK5A…5,490円(税込)

3つのメーカーのやかんと電気ケトルを比較してみると、3つともやかんの方が安いですね。

電気ケトルとやかんの光熱費の比較

光熱費は1時間使った場合の電気ケトルの電気代と、やかんの電気代またガス代で比較していきます。
一人暮らしのマンションでは電気コンロの場合も多いので、やかんは電気コンロとガスどちらとも計算してみましょう。

 電気ケトルの電気代

電気ケトルは一人暮らし用の小さい電気ケトルに多い消費電力1200wと、1時間の電力量料金は25円で計算をします。
1200wは1時間で1.2kWhに換算して電力量料金25円で計算すると、電気ケトル1時間の電気代は30円になります。
電気ケトルで1リットルのお湯を沸かすのにおよそ6分かかるので、電気ケトル1リットルの電気代は約3円ですね。

 やかんの電気代

次にやかんを電気コンロで沸かした場合の電気代を計算していきます。電気コンロでは強火で1500wくらいなので消費電力は強火で沸かしたとして1500wで計算します。
1500wは1時間で1.5kWhに換算して電力量料金20円で計算すると、やかん1時間の電気代は30円になります。
やかんを電気コンロで1リットルのお湯を沸かすのにおよそ10分かかるので、やかん1リットルの電気代は約5円ですね。

 やかんのガス代

最後にやかんをガスコンロで沸かした場合のガス代を計算していきます。ガスはプロパンガスと都市ガスで大きく変わりますが今回は都市ガスのガス代で、ガスコンロの2.9kWで沸かした場合の計算していきます。
都市ガスの値段が140円/m3だとして計算すると、やかん1時間のガス代は32.48円になります。
やかんをガスコンロで1リットルのお湯を沸かすのにおよそ5分かかるので、やかん1リットルのガス代は約2.7円ですね。

一番光熱費が安いのはガスで沸かしたやかんですね。
やかんの方が必ず光熱費が安くなるわけではなく電気コンロの場合は沸騰するまでに時間がかかり電気ケトルの方が安くなります。

またプロパンガスは都市ガスよりも1.5倍ほど高くなるのでプロパンガスの場合は電気ケトルの方が安くなります。

電気ケトルとやかんを見た目のデザインで比較

一人暮らしで家電や家具を揃える時は使いやすさも大切ですが、見た目も重要ですよね。
自分が気に入ったデザインを使うことで家事をするのが楽しくなりますよ。

おしゃれな電気ケトル:アイリスオーヤマ ricopaケトル


アイリスオーヤマから出ているパステルカラーが可愛いケトルです。

容量は800mlで少なめですが一人暮らしには十分な量ですね。
アイリスオーヤマのricopaシリーズはケトル以外に「電子レンジ・オーブントースター・ミニホットプレート・IH鍋セット」があるので家電をricopaで揃えてデザインを統一するとおしゃれです。

おしゃれな電気ケトル:récolte クラシックケトル

récolte(レコルト)から出ているステンレス製のかっこいいクラシックケトルです。

カラーはホワイト・シルバー・ヴィンテージレッド・ブルーシエルの4色で、数量限定でステンレスと木の組み合わせがおしゃれな「ウッディデザイン」もあります。

コーヒーのドリップにも使いやすい注ぎ口なのでコーヒー好きにもおすすめです。

おしゃれなやかん:野田琺瑯 ポトル

野田琺瑯から出ている筒のフォルムと優しい色合いのやかんポトルです。電気ケトルのような形ですよね。

容量は1.5リットルでIHにも対応しています。カラーが白・茶・黄・空・柿・グリーン・ベージュ・グレーとバリエーション豊富で、インテリアやキッチンの雰囲気に合わせて選べます。

おしゃれなやかん:OPA Mariステンレスケトル

ステンレススチールメーカーOPA社から出ているステンレスがきれいなMariステンレスケトルです。

映画の「かもめ食堂」で使用されていました。
ステンレス製のやかんと言うと昔ながらのやかんが思い浮かびますが、このMariステンレスケトルはステンレスの輝きが最大限に引き出されています。

デザインが美しく耐久性があり保温性に優れているという、いいことづくめのやかんです。

電気ケトルとやかんを掃除のしやすさで比較

電気ケトルは丸洗いできないものが多いので毎日の手入れは難しいですし、やかんは焦げ付いたり油がこびりついたりと外側の掃除も必要になります。
やかんは銅や琺瑯は傷つきやすくステンレスは汚れが落ちやすいなど、素材によって掃除や手入れのしやすさが変わってきます。

電気ケトルに必要な掃除

電気ケトルは外側が汚れることは少なく内側の水垢を定期的に掃除する必要があります。
ケトル専用の水垢をとる錠剤も販売されていますが、クエン酸でも落とせます。クエン酸はホームセンターやスーパーに置いてあり、よく掃除アイテムとして使われるので買っておくと便利です。

  1. 電気ケトルに水を満水まで入れます。
  2. クエン酸を30g入れて溶かします。
  3. 蓋をして沸かしたらそのまま1時間ほど放置します。
  4. 1時間経ったらお湯を捨てて水ですすいだら完了です。

丸洗いできないので掃除しにくそうですが、こする必要もなく簡単です。同じ電気ケトルを4年以上使っていますがクエン酸を入れて沸かすだけでも十分きれいですよ。

 
やかんに必要な掃除

やかんはコンロやコンロ周りに置いていると調理の時に飛ぶ油汚れがつくので、内側の水垢と外側の油汚れの掃除が必要です。
水垢汚れは電気ケトルと同じ掃除方法です。外側の汚れは重曹を使って掃除します。

  1. やかんを水で濡らして重曹を振りかけてつけます。
  2. そのまま30分以上置いておきます。
  3. 30分以上経ったらタオルや柔らかいスポンジで優しくこすります。
  4. 水で重曹を流したら完了です。

やかんを棚の中に収納して油汚れがつかないようにする場合は電気ケトルとやかんの掃除のしやすさはほとんど変わりませんが、やかんを収納する場所がコンロ周りしかない場合は電気ケトルの方が掃除がしやすいです
一人暮らしの部屋ではキッチンの収納スペースが狭いので、やかんが収納できるかわからない場合は電気ケトルを選んだ方が無難ですね。
 

一人暮らしにおすすめの電気ケトル

ティファール セーフ・トゥ・タッチ

電気ケトルといえばティファールというほど有名なメーカーですね。

セーフ・トゥ・タッチは外側が熱くならない構造で、24度の室内の場合電気を使わずに80℃以上の温度を30分間保てます。2杯飲みたい時に沸騰しなおす必要がなくて便利です。

デロンギ アイコナ・ヴィンテージ電気ケトル

デロンギはイタリアの家電メーカーです。

アイコナ・ヴィンテージ電気ケトルは優しい色とブラウンの組み合わせがおしゃれなケトルで、同じアイコナ・ヴィンテージシリーズにトースターもあります。

ヴィンテージ感もモダンさもあるデザインで、カラーはアズーロブルー・ドルチェベージュ・オリーブグリーンの3色展開です。このケトルとトースターを使えば毎日の朝が楽しくなりそうですね。

vitantonio ガラスケトル

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vitantonio(ビタントニオ)は1999年に誕生した家電ブランドです。

ガラスケトルは名前の通りほとんどがガラスで中のお湯が見えるようになっています。水の透明感や沸いている様子が美しくインテリアに映えます。

デザインだけでなく空焚き防止機能付やお湯が沸くと電源OFFする機能付きと機能性も抜群です。
高級そうな見た目ですがほとんどのオンラインショップで1万円以内で購入できます。プレゼントにもおすすめです。

一人暮らしにおすすめのやかん

富士ホーロー BMSシンプルホーローケトル

ホーローのキッチン製品で有名な富士ホーローから出ている可愛らしいホーローやかんです。

丸いフォルムと持ち手の天然木がおしゃれですね。
ガスコンロとIH意外にもシーズ・ハロゲン・ラジエントにも対応しています。

ル・クルーゼ ケトル・デミ

フランスで生まれたキッチンウェアブランドのル・クルーゼから出ている、ケトル・デミはスチールにホーローコーティングしたやかんです。

グラデーションになっているのがおしゃれですね。
ガスもIHも対応していて1.1リットルのお湯が沸かせます。同じル・クルーゼのホーローキッチンアイテムと一緒に使いたいですね。

ヨシカワ 冷蔵庫にも入る麦茶のやかん

ステンレスを中心とした金属材料の製造を手掛けているヨシカワから出ているステンレス製のやかんです。

冷蔵庫にも入る麦茶のやかんという名前が付けられているのは高さ18㎝しかなく持ち手がフラットに倒れるのでそのまま冷蔵庫に入るサイズになります。
コンパクトでも2.8リットルも入るので一人暮らしはもちろん家族でも使いやすいですね。

ミルクパン・片手鍋もお湯を沸かすのに便利!

お湯を沸かすのは電気ケトル・やかん・ポット以外にも片手鍋もありますよ。あまりお茶を沸かしたりコーヒーや紅茶を飲んだりしないから電気ケトルもやかんも要らない方は片手鍋の方が使い道が多くて便利です。

ミルクパンはミルクを温める片手鍋なのですが、少しお湯を沸かすときや離乳食などちょっとしたご飯を作る時にも重宝します!

ニトリ ケトル兼用鍋

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ニトリのケトル兼用鍋は1.9リットル入る片手鍋でお湯が注ぎやすいようになっています。
一人暮らしならお湯を沸かすとき、お味噌汁や丼ものを作ろ時にちょうどいい大きさです。1,500円ほどで購入できるのも嬉しいですね。

野田琺瑯 クルールソースパン

クルールからはソースパンだけでなくミルクパンも出ているのですが、ソースパンの方が容量が1.2リットルと多く蓋もついているので沸騰しやすくなっています。
横には注ぎやすいようにくぼみが両側にあるので、左利きの方でも使いやすいですよ。

電気ケトルとやかんを比較して決めましょう!

電気ケトルとやかんは使い方によってどちらが合うのか変わってきます。
コスパ・デザイン・掃除のしやすさの比較を参考にどちらにするか決めてみてくださいね。