家事をしない彼氏・夫の問題点は?タイプ別の解決法

スズメラン
家事をしない彼氏と夫はイライラするよね

「同棲中の彼氏が家事をしてくれない」「夫が家事と育児に協力してくれない」
など男性が家事をしてくれない問題は昔からありますよね。

今は家事をする男性が増えている気がしますが、家事をしないことで起きる問題やタイプ別に考えられる家事をしない理由をまとめてみました。

同棲中の彼・夫が家事をしないと困ることは?

家事をしない男性のほとんどが「家事ができない」男性です。
いざという時にパートナーが家事をしてくれないと、もっと自分に負担がかかってしまうのです。

いざという時とは例えば体調が悪い時ですね。
自分が生理痛や病気や妊娠中で動けない時にパートナーが家事をしてくれないと、洗濯物・ゴミ・洗い物がどんどん溜まっていきその対処を自分でしないといけないことになります。

子供や親が体調が悪くなり看病をしないといけない時、家事をする時間が少なくなるので夫婦で協力が必要ですよね。

「彼氏・夫が家事をしてくれないけれどまあいいや」と放っておくと後々後悔することになりますよ。

また夫婦生活の経験がある人・同棲経験がある人に行ったアンケートでは
家事をしないことで大きなケンカになった人が多くいました。

20代女性
毎日の小さな不満の積み重ねでケンカをしていました。主に家事の分担のことで不満が貯まってましたね。
30代男性
共働きでしたが、私が家事をほとんどしていなかったことでケンカになりました。

家事をしてくれないとストレスが溜まっていき、結果大きなケンカになってしまうという意見が多く見られました。
これからも助け合える仲になるためにもパートナーに家事をしてもらうことは大切です。

タイプ別・家事をしない男性

家事をしない男性といってもタイプは様々。

彼氏や夫がどのタイプなのか当てはめてみてください。

マザコンタイプ


特徴

●彼女や妻を母親代わりにしている
●子供っぽいところがある
●自分の用意や片付けも要求する

マザコンタイプは母親が大好きな人と言うわけではなく、母親にしてもらっていたことを彼女・妻に要求する男性です。

このタイプの男性は母親がしてくれていたことは、彼女も妻もしてくれるものだと思っています。
自分のスーツを用意してもらう、自分の部屋の片づけと掃除、旅行のパッキングなどもやってくれるものだと考えています。

自分のための家事をしてもらうことに愛情を感じている人が多いです。

マザコンタイプの男性にはついでにできる家事からしてもらうことがポイントです。
「仕事から帰る途中で買い物をしてもらう」
「ごみを捨てるついでにゴミ袋を変えてもらう」
マザコンタイプは自ら動かない、言われても動かないので動いている時に頼むのがおすすめです。

この時に嬉しそうに「ありがとう」と言うと、彼女や妻が喜んでもらうことに愛情を感じるので家事をしてあげようと思ってくれます。

頑固タイプ


特徴

●「女性は家、男性は仕事」という古い考えを持っている
●男が家事をする必要がないと思っている
●亭主関白

頑固タイプは「女性は家、男性は仕事」という今では古い考えが固定されている男性です。

このタイプは親が亭主関白だったり母親の家事負担が10割だったりという環境で育ち、ほかの家庭もそんなものなのだという考えになっている場合が多いです。

また尻に敷かれる男性は格好悪いという考えがあり、亭主関白がかっこいいという考えの男性もこのタイプが多いです。
「自分は家では一切動かない」ということを自慢にしていて、周りの人もそれを羨ましがることで悪化してしまいます。

頑固タイプの男性には力仕事から任せることがポイントです。
「掃除の時に重い家具や家電を動かしてもらう」
「衣替え時に衣装ケースを出してもらう」
家事の中でも力仕事なら頑固タイプでもやりやすく、助けになっていると感じやすいのでおすすめです。

この時に「すごく助かった」「頼りになる」「またお願いしたい」と言っておくと、家事を男性がすると女性に尻に敷かれているという考えを改めてくれるようになります。

仕事盾タイプ


特徴

●仕事で疲れているからといって家事をしない
●パートナーを精神的に追い詰めることも多い
●休日=自分のための日

仕事盾タイプは仕事をしている稼いでいることを盾にして家事をしない男性です。

このタイプは本当に疲れていて家事をする体力がない方もいるのですが、共働きでも自分の方が疲れているという思い込みで家事を放棄する方が多いです。

家事をしないだけでなく自分のほうが稼いでいることを盾にして、パートナーを「俺がいないと生活できない」などと精神的に追い詰めるような方もいます。

仕事盾タイプの男性にはできる家事を聞くことがポイントです。
仕事で疲れていると言っているなか家事をお願いするとケンカになってしまう可能性があります。

「今いっぱいいっぱいだから少しでも家事を分担してほしい」ことをお願いし、できる家事を相手から言ってもらうことが重要です。

無意識タイプ


特徴

●家事=料理・洗濯・掃除くらいしか知らない
●家事の優先順位が低い
●家事を1つしたら家事の何割も負担していると思っている

無意識タイプは家事の内容がわからず悪気無く家事を無視している男性です。

このタイプはほかのタイプとは違い「いい旦那」に見えてしまいます。
家事をお願いすると快く手伝ってくれるのですが、言わないと気づかないので子供の手伝い程度になってしまいます。

また家事をお願いしてもその時だけでいいと思っているので、次の日も言うまでやろうとしません。

無意識タイプの男性には一緒に家事をすることがポイントです。
家事の内容とやるタイミングなどを教えるとやってくれるようになるので、一緒に家事をして教えるといいですよ。

1日1つだけでなくその日にやる家事をすべて一緒にやると1日にする家事の忙しさもわかってくれるので、買い出しからタオル替えなど細かい家事までしましょう。

家事をしない男性は女性にも原因がある

家事をしないのは彼氏や夫だけでなく、彼女や妻が原因の場合もあります。
自分に思い当たるところはないか確かめてみてください。

原因:ラブラブ期につくしてしまう

同棲しはじめた時や新婚の時に、家事を頑張ってしまう女性が多いです。

男性は女性が家事頑張ることが特別なことではなく当たり前のことと受け取ってしまうので、だんだん疲れて張り切る気持ちが薄れていく女性と当たり前に思っている男性との間に亀裂ができてしまいます。

家事をする男性になってもらうためにも、同棲しはじめた時や新婚の時こそ甘えて男性に家事をしてもらうことが大切です。

原因:女性にも多い頑固タイプ

男性だけでなく女性も家事=女性の仕事だと考えている頑固タイプは多いです。

「母親が働きながらほとんどの家事をしていたから」
「友達も不満を言いながらも家事をしているから」
など女性の家事負担が多いことに不満はあるけれど言えないという環境にいると、根本的な解決を目指さなくなってしまいます。

周りの意見や環境に流されず、自分の気持ちを大切にしましょう。

原因:自分を卑下してしまっている

自分を卑下して自分が家事をするのはしょうがないと思っていると根本的な解決はできません。

パートナーよりも稼ぎが少ない、好きなことをさせてもらっている、病気でお金がかかる
などどんな理由であっても我慢する必要はありません。

もちろん自分が納得して家事を負担しているのならいいのですが、家事の負担が多いことで大変な思いをしているのであればきちんとその気持ちを伝えて話し合いをしましょう。

原因:家事について話をしていない

どのくらい家事を分担してほしいのかどういった家事をして欲しいのか、そもそもパートナーと話をしていないと相手には伝わりません。

不満を言うことなくすべての家事をしていると、パートナーは今のままでいいんだと思ってしまいます。
自分の気持ちや現状を言葉や文字にして伝えることは重要です。

同棲中の彼氏・夫に家事をしてもらうテクニック

私のパートナーは家事を気がついたらしてくれ、お願いすると快くしてくれます。
そんな私が実際に行っているパートナーに家事をしてもらうテクニックを教えます。

褒める・褒めてもらう

彼氏・夫に家事をしてもらうテクニックとしてよく紹介されているのが家事をしたら褒めることです。

家事は毎日する生活のために大切な仕事です。ですが給料など報酬が出るわけでないのでパートナーが家事をした時は褒めるという報酬をあげるのが大切なのです。

しかし私の場合は自分も褒めてもらうことを大切にしています。
料理を作ったら「美味しい?」と聞き、頑固な汚れを掃除したら「ここキレイになったでしょ」と言い、もしも褒め言葉が出なかった場合は「褒めて」とストレートに言います。

こうすることで今日やった家事を認識してもらい自分の家事に対するモチベーションもあげています。

苦手と得意な家事を把握する

自分とパートナーの苦手で嫌いな家事と、得意で好きな家事を把握しておくことが大切です。

私は料理は好きで、買い出しは嫌い。
彼は掃除は得意で、整頓は苦手。

このように苦手と得意な家事を把握することで家事の分担がしやすくなります。

家事は人によって負担が違うので自分は楽な家事だからと思ってお願いしても、相手にとっては凄く疲れてしまう場合があります。

できるだけ互いに得意で好きな家事を担当できるように話し合ってみましょう。

便利グッズを使う

ドラッグストアや100円ショップなどで販売している掃除やキッチン便利グッズを購入することで、男性は試してみたいと便利グッズを使って家事をしてくれます。

その他にも1万円以下で掃除や料理の便利家電やアイテムはたくさんあるので、テレビショッピングのように「この便利グッズすごいらしいよ」とアピールすれば新しい物を使ってみたい欲ですすんで家事をしてくれます。

2人の問題として考える

家事をしない彼氏・夫に関する情報はたくさんありますが、世間の問題ではなく2人の問題として考えることが大切です。
パートナーの現状や性格などを理解して2人が納得できる家事分担を探してくださいね。