カップルの同棲マンションの選び方。実際の同棲生活とうまくいく方法

スズメラン
同棲して失敗しているカップルって結構いるよねぇ
ネットでカップル情報を見ていると、同棲して別れるカップルが多いですね。
同棲して別れる理由に
「一緒に暮らして相手の嫌なところが見えたから」「金銭トラブルがあった」「恋愛対象に見えなくなった」などがありました。

私は2014年から彼氏と同棲しています。実際に同棲に成功しているからこそ教えられる同棲マンションの選び方うまくいく方法を紹介していきます。

絶対に押さえたい同棲マンションのポイント

基本的なマンションの選び方から、同棲だからこそ押さえておきたいポイントを紹介していきます。
まず同棲マンションを選ぶときは下の5つがポイントになります。

  • 立地
  • 家賃
  • 間取り
  • トイレ・バスルーム
  • 収納スペース

ひとつひとつのポイントを細かく見ていきましょう!

同棲マンションの立地は二人が暮らしやすい場所を選ぶ


立地とは利便性や防災面などで考えたマンションの場所ですね。基本的に徒歩で駅に行けて、スーパーや病院に行きやすい場所が好まれます。

同棲の場合は二人の職場や学校実家の距離が重要になります。

職場や学校の距離はできる限り二人とも同じくらいの通勤時間になるマンションがおすすめです。通勤や通学時間は毎日の生活に関わってくるもので、通勤時間に差があると「相手の方が通勤時間が短いのに家事を負担してくれない!」などイライラしてしまうことがあります。
時間だけでなく乗り換え回数も重要な要素です。通勤時間が短くても乗り換えが2回以上もあると、電車の乗り換え時間を気にしないといけなくなり、疲れが溜まりやすくなります。

私の場合は二人とも通勤場所が1駅しか違わなかったので、職場からの距離でもめることはありませんでした。

実家からの距離は二人の実家から離れているほうがおすすめです。どちらかの実家に違い場所で同棲すると、近所の目が気になったり相手の親と同じスーパーを使うことになったりと、ちょっとしたことがストレスになってしまいます。
しかも不満になるのがカップルのどちらかだけなので、例えば「彼女が実家に近くて住み心地が良く」「彼氏は彼女の親や知り合いと会うことが多く住みにくい」とカップルの間で大きく差が出てしまいます。
この差から喧嘩になって別れる原因になるので、二人とも安易に実家に頼れない距離のほうがうまくいきやすいですよ。

私は実家から3県ほど離れていて、彼氏の実家は隣の県なので二人ともほどよく離れていますね。

同棲マンションの家賃は一人でも負担できる金額に抑える


カップルが同棲する理由でよくあるのが「家賃が抑えられるから」ですね。
私もこのパターンで一人暮らしするよりも出費を抑える目的で同棲をはじめました。

家賃は給料から保険料などを引いた手取りの3割が上限だといわれています。

家賃の目安計算
手取り×0.3=家賃の目安

じゃあ二人だから計算で出た家賃の目安を足せばいいのか、というとそういうわけではありません。
カップルで同棲するときの家賃は、どちらかが家賃を払えなくなっても2か月ほどは片方が負担できる家賃がおすすめです。

というのも仕事先が倒産してしまったり怪我や病気で働けなくなったりする可能性がありますよね。
その時に今月の家賃が払えないとかなりのピンチに陥ります。次の仕事先やとりあえずのバイトで給料がもらえるようになるまでや、引っ越したり一旦実家に帰るなどの話し合いが十分にできる2か月ほどはそのまま部屋に居れるようにしておきたいです

私たちは何となく二人で負担できる家賃だからとマンションを選んだんですが、私が働けなくなり彼氏に家賃の負担をしてもらっていた時期があります。運よく彼氏一人で負担できる範囲だったのですが、もっと高い家賃だったらと思うとゾッとしますね。

同棲マンションの間取りはカップルの性格で選ぶ


同棲マンションを探しているときに不動産に紹介されたのは、1LDK2LDKの2タイプでした。
よく聞く1LDKですが意味はリビングダイニングと1部屋ある間取りということです。

1LDK
リビングダイニング+1部屋
2LDKは2部屋あるということですね。

1LDKでうまくいくカップルはが当てはまるカップルです。

  • 二人とも寂しがり屋
  • 実家ではリビングにずっといた
  • 収集の趣味がない
  • 二人でいるのが癒される

私たちはこれに当てはまりました。二人とも寂しがり屋で実家では自分の部屋よりもリビングで家族とテレビを見て過ごしていました。なので常に隣に誰かが居るのが当たり前で、彼氏とずっと一緒にいることは苦ではなく安心できます。
一人暮らしをしたことがない人や一人暮らしの期間が短いと当てはまる人が多いですね。

また趣味はゲームや漫画なのですが収集はそこまでしないので、二人で共有している空間を占拠する物もありません。収集の趣味があると共有スペースが占拠されて行って「私も家賃を払っているのに…」と不満が溜まっていきますよ。

カップルで一緒にいるとありのままの自分を出せてリラックスできる人は1LDKが向いていますよ。

2LDKでうまくいくカップルはが当てはまるカップルです。

  • 一人の時間が欲しい
  • イライラしている時は放っておいてほしい
  • 友達がよく遊びに来る
  • 収集の趣味がある

同棲で失敗しやすいのは「私たちはラブラブだから家賃も安い1LDKでいいよね~」という考えで1LDKを選んでしまうことです。

1LDKは一人だけの空間が持てないので、一人の時間が好きな人にとってはストレスがたまる間取りです。また逃げ場がないということなので「目を合わせたくない」「放っておいてほしい」時に外に出るという選択肢を取らざる得なくなります。

女性の場合はホルモンバランスが崩れやすいので、何もないけどイライラしてしまうことがあります。そんな時に相手もイライラさせずに程よい距離を保つためにも、もう一部屋あったほうがいいですね。

また彼氏と彼女のどちらかの友達がよく遊びに来る場合は、同じ空間にいると気を使ってしまうので2LDKがいいですね。収集の趣味がある場合も「1つの部屋に収まる量ならいい」などルールを作りやすく、二人共有の空間を占拠されることがなくなります。

一人だけの空間がないとリラックスできない人は2LDKが向いていますよ。

同棲マンションのバスルームはトイレ別が失敗しにくい


一人暮らし物件ではよくみられるバスとトイレが一緒のユニットバスですが、同棲の場合はバスとトイレ別がおすすめです。

ユニットバスは家賃が安い掃除しやすいというメリットがあります。特に家賃が安いのは魅力的ですよね。
しかし同棲でユニットバスだとどちらかがお風呂を使っているときにトイレに行けない臭いが気になるなどのデメリットがあります。

それでもユニットバスでも全然大丈夫だったというカップルはいるので、結婚を前提にした同棲ならユニットバスでも大丈夫では?と思いますよね。
しかしユニットバスでも大丈夫な条件が「お風呂を使っているときに相手がトイレを使っても気にならない」「相手の臭いも気にならない」で同棲してみないとわからないですよね。

ユニットバスでも大丈夫だと思ったけど使いにくい」ということになったら、改善するために引っ越し費用と初期費用と荷造りが必要になるので取り返しのつかない失敗になります。

どちらがいいのかわからない場合は、バストイレ別が無難です。

同棲マンションの収納は二人の荷物が余裕で入るスペースが必要


同棲では二人の荷物が入るので収納スペースはマンション選びの重要なポイントですが、選ぶ基準としては持ち込む荷物が余裕で入ることです。

同棲していると年数が経つにつれて物が多くなっていきます。また二人になると消費も早くなるので洗剤などの買い置きも増えていきます。単純に考えると彼氏の荷物+彼女の荷物分の収納スペースがあればいいように思いますが、二人共有の物(プラスα)がかなりの収納スペースを取ります。

スズメラン
現に取っています。

物件探しの時は「結構な収納スペースがあるじゃん!」と思っていたのに、今では「収納スペースにぎゅうぎゅうに詰まっとる」状態です。
整理整頓や取捨選択が得意な人は気にしなくても大丈夫でしょうが、私のように整理整頓が苦手な人や2年くらいで引っ越す予定がない人は「収納スペース広いなぁ」と思った物件を選びましょう。

同棲は心構えでうまくいく!

同棲をするときに不安になるのは「うまくいくのか」ですよね。せっかく同棲するまで付き合ったのに別れてしまったら悲しいですし、別れると引っ越しや金銭の分配など面倒くさいことが山盛りです。
今のところうまくいっている私たちの同棲生活を参考にして、うまくいく方法を紹介していきます。

同棲がうまくいく方法①頑張らない


同棲が失敗してしまう1番の理由が「相手が家事を手伝ってくれない」ことです。
母親が料理や家事をしている家庭が多いので、自然に家事をするのは彼女の方だと思われることが多いです。また女性自身も「いいお嫁さんになると思われたい」と初めのうちに家事を頑張ってしまうので、そのまま彼女が家事を負担するのが当たり前になっていきます。

片方に負担がかかるのが当たり前にならないためにも、最初から頑張らないことが大切です。よく見られようと頑張っていても相手は頑張っているのだと気づきにくいので、最初にありのままの自分を見せることが重要になります。

私が外で働いていた時は、休みの人・早くあがった人が料理を担当して掃除や洗濯は暇な人がやるようにしていました。
ルールを作ったわけではなく、暮らしているうちにこのやり方が一番いい方法だと気づいたからですね。同棲する前にルールを決める方法もありますが、家事を仕事ではなく互いが気持ちよく過ごせるためのものだと意識するためにも時間をかけて二人の決まりをなんとなく作っていくのもいいですよ。

同棲がうまくいく方法②体調の変化はすぐに言う


風邪をひいたかもしれない時や生理が来た時はすぐに相手に伝えるようにしましょう。ちょっとした体調の変化でも相手に伝えることで対応しやすくなります

例えば朝に風邪気味だと伝えておくことで、仕事から帰るときに「風邪で寝ているかもしれないから連絡しておこう。ご飯は買って帰った方がいいかな?」と考えてくれますよね。
私は生理になったらすぐに伝えるようにしています。生理が重い方なので立つのがつらくご飯が作れない可能性があるので、すぐに伝えることで相手に対応してもらいやすくしています

一番やってはいけないのが、体調が悪いのに自分でなんとかしてしまうことです。
風邪をひいても自分で料理をして家事をしていると相手は「風邪をひいてもできるんだ」と思ってなにもしようとしなくなります。本当につらくて看病してほしい時に看病のやり方がわからない、代わりに家事をする考えにならない人になってしまいます。
あまり辛くなくても相手が看病をする練習になると思って、相手に甘えるようにしましょう。

同棲がうまくいく方法③挨拶は絶対にする


同棲をして別れてしまうきっかけに「一緒に暮らしているのにすれ違う」ことがあります。
一緒にいるのに仕事の時間や休みの日が違うことで、ほとんど一緒に入れずに寂しい思いをすることはあるあるです。

同棲ですれ違いをなくすためにもあいさつは重要ですよ!まず朝のあいさつは必ずします。私は必ず彼と朝ご飯を一緒に食べるようにしています。もしも帰る時間が遅くて起きれない場合は、相手が出勤する時には起きるようにして「おはよう」の挨拶をするようにしましょう。

また寝る時も「おやすみ」の挨拶を必ずするようにしましょう。帰宅する前に寝る場合はLINEなどのメッセージでもいいので「先に寝るねおやすみなさい」など送っておくといいですよ。

あいさつをしなくなると一緒に暮らしている意味がなくなってしまうので、あいさつは心がけましょう。

同棲マンション選びは二人の意見を尊重しよう

同棲マンションは5つのポイントを押さえておくとうまくいきますよ。1番大切なのは二人の意見を尊重して決めていくことです。どちらかが妥協する結果になると二人の気持ちに差が出てしまうので同棲が失敗しやすくなります。
自分たちにあったマンションを選んで素敵な同棲生活を楽しんでください。