食費が節約できる食材10選│食費2万円を目指せ!かさ増し・活用法・冷凍保存

スズメラン
食費を節約したい人必見!

食費を抑えたいけれどどうすればいいのかわからないという方は、いつも買う食材を見直してみましょう。

購入な食材は買っていないと思っていても、もっと安くできる食材があるかもしれません。

鶏もも肉を鶏むね肉に、お肉の量を減らして豆腐や練り物を買う。
これだけでも簡単に食費が抑えられます。

食費の節約になる定番の食材を10個集めたので参考にしてみてください。

鶏むね肉

節約食材の定番鶏むね肉は、安くてヘルシー。料理のレパートリーが広いので節約料理でもいろんな料理が楽しめて飽きないのもポイントです。

鶏もも肉の価格は平均で100gあたりおよそ90円に対して、鶏むね肉の価格は100gあたりおよそ60円です。

鶏むね肉はたんぱく質が鶏もも肉よりも多く、細胞の酸化を抑制する抗酸化作用のイミダペプチドも含まれています。
安いだけでなく栄養面でも優秀な食材です。

しかし鶏むね肉はパサパサして苦手だという人もいますよね。
加熱した鶏むね肉が柔らかくなる調理法は多く、水+はちみつに漬ける方法やすりおろした玉ねぎに漬ける方法があります。

中でも1番簡単でおすすめなのが水・砂糖・塩で作るブライン液に漬ける方法です。

水…100ml 砂糖…5g 塩…5g

ブライン液に1時間着けるだけでも鶏むね肉がジューシーになるのでやってみてください。

じゃがいも

かさ増しに使える節約食材じゃがいもは、子供から大人まで人気の食材で和・洋・中で使える万能食材でもあります。

じゃがいもは品種によっても価格が大きく変わりますが、およそ1個40円で1袋200円ほどです。
詰め放題や特売などで安く販売されるイメージがあります。

じゃがいもはいつもの炒め物や煮物にプラスするだけでかさ増しができます。

豚バラ肉とピーマンの炒め物にじゃがいもをプラス
鶏肉と卵の煮物にプラス
ひき肉のオムレツにプラス

風通しのいい冷暗所で保存すると2か月ほど持ちます。冷蔵庫を圧迫しないのも嬉しいですよね。
またビタミンCが豊富に含まれていて、でんぷんに守られているので加熱してもビタミンCが失われにくいので栄養バランスで献立を考える時にも役立ちます。

キャベツ

加熱調理でもサラダでも使えるキャベツはバランスのいい献立に役立つ食材です。

キャベツの価格は1玉200円ほどです。季節によって変動しますが、価格の幅は大きくないので1年中節約食材として使えます。

定番の炒め物、蒸し料理、鍋、スープ、サラダとメインから副菜まで作れます。

キャベツは半玉でも売られていますが量で考えると1玉の方が安いことが多いですよね。
1玉だと消費しきれないという方は冷凍保存がおすすめです。

1.キャベツをざく切りや千切りなど好みのサイズにカットする
2.水気を拭きとる
3.保存袋に平らになるように入れて空気を抜く

冷凍保存すれば1ヶ月ほど持ちます。冷凍のまま炒め物や煮物の調理ができるので食材カットの手間が省けますよ。

豆腐

お肉代わりとしても使われる豆腐は節約でもダイエットでも人気の食材です。

価格は3パックのセットでおよそ100円です。1年中価格が変わることも少ないです。

豆腐は冷奴や肉巻きなどおつまみレシピが多く、加熱の必要がないので調理時間の短縮やガスと電気代の節約にもなります。
レパートリーは麻婆豆腐・味噌汁・卵とじ・炒り豆腐・餡掛けなどがあります。

また豆腐は冷凍保存することで食感お肉に近くなります。

1.豆腐を好みのサイズにカットする
2.水分を拭きとる
3.保存袋に平らになるように入れて空気を抜く

冷凍した豆腐はしっかりとした食感になるので、そぼろやナゲットに使えます。
保存期間は1~2週間ほどです。

お肉のかさ増しに使うと豆腐が入っていることが分かりにくく節約料理でもお腹いっぱいになります。

お麩

調理法によって食感が変わりレパートリーが広いお麩は使い勝手のいい節約食材です。

お麩の価格はおよそ1袋200円です。
焼き麩は賞味期限が長いので冷蔵庫に食材がほとんどない時に役立ちます。

お麩をトーストで焼くとバケットに、バターと和えて焼くとラスクに、角煮や唐揚げなど様々な食材の代わりとして使える変幻自在な食材です。

もやし

節約生活と言えばもやしが思い浮かぶほど定番の節約食材。

もやしの価格はおよそ1袋20円です。
ほとんど価格変動しないので昔から家庭の味方として注目されていますよね。

しかしすぐに悪くなってしまうのでまとめ買いができないイメージですが、未開封のまま冷蔵保存するのではなくもやしに酸素を送るために爪楊枝で袋に空気穴をあけると長持ちします。

保存袋に入れて冷凍保存もできるのでもやしは安い時にまとめ買いしましょう。

もやしはヘルシーなイメージが強いですが、カルシウム・カリウム・ビタミン・アスパラギン酸の栄養素が含まれています。
もやしの中でも安い緑豆もやしよりも大豆もやしの方が栄養素が多く含まれています。

スープ・サラダ・炒め物として使えるだけでなく、インスタントラーメンの具として使えるので学生や一人暮らしの方に重宝されています。

きのこ類

きのこ類はうまみ成分のグアニル酸が含まれていてかさ増しにも味を決めるのにも使える食材です。
冷凍すると細胞膜が壊れうまみ成分が増し、期間が1ヶ月ほど持ちます。

1.きのこの石づきを切り落とす
2.保存袋に入れて空気を抜く

炒め物・スープ・パスタなどきのこが主役になる料理もおすすめですが、ハンバーグやつみれに細かくカットしたきのこを混ぜるとうまみアップとかさ増しになります。

春雨

でんぷんが原料の春雨はいろいろな味に染まってくれるかさ増し食材です。

春雨はスープとサラダだけでなく、煮物や炒め物にも使えます。
1番合わせやすいのは中華料理です。

昨日の残りのスープに春雨を入れるだけでお腹いっぱいになるランチになりますよ。

練り物

ちくわやはんぺんの練り物は料理の味付けを邪魔することなくかさ増しできる便利な食材です。
価格はおよそ1袋100円です。

ちくわは穴にチーズやきゅうりを詰めてお弁当に使えますし、食感が少し弾力のある柔らかさなのでお肉料理や魚介類の食感に近づけることができます。

はんぺんはすりつぶすとミンチ肉やクリームのような食感になるので、つみれやコロッケにはんぺんを使ったかさ増しレシピがたくさんあります。
はんぺんを使うとふわふわ食感がプラスされるのでかさ増し目的ではなくふわふわ食感にするために使われることもあります。

バナナ

バナナはカリウム・食物繊維・糖質・ビタミンと栄養素がバランス良く含まれています。
朝食にバナナを食べることでダイエットになると人気になりましたよね。

バナナが節約に役立つのは朝食とおやつに簡単にプラスできるところです。
ほかのフルーツよりも安く食べやすいのでお子さんがいる家庭にぴったりです。

スナック菓子1袋200円とバナナ1袋200円を比べると、健康面で考えるとバナナの方がいいですね。

節約・時短に冷凍野菜がおすすめ

食材の冷凍保存は腐らせてしまうことを防げて、冷凍庫に入れる量が増えるので電気代の節約になります。

冷凍保存が面倒くさい食材はスーパーで販売されている冷凍野菜を使ってみてください。
例えばほうれん草は、土汚れを落としカットして茹でて水気を絞る手間が省けます。
玉ねぎは大量のスライスやみじん切りをする手間を、里芋は難しい皮むきをしてある冷凍野菜が販売されています。

生の野菜を購入するよりも冷凍野菜を購入する方が安くなることもあるので、買い物の際はチェックしてみてください。
業務スーパーの冷凍野菜が時短・節約に便利!おすすめレシピも